PROgress in innovation : AIの進化とi-PROの未来にとって重要な一年に

PROgress in innovation : AIの進化とi-PROの未来にとって重要な一年に

AIカメラの爆発的普及がヨーロッパのセキュリティカメラ業界の拡大・変革をもたらす中、i-PRO EMEAで社長を務めるジェラルド フィゴルズ(Gerald Fígols)は、2022年が躍進の1年となることを期待しています。

i-am i-PRO

2022年 6月 27日

エッジAIを武器に「世界をリードするi-PRO」へ

エッジAIを武器に「世界をリードするi-PRO」へ

日本・アメリカを除くグローバル・マーケットにおいて、セキュリティ&セーフティ事業を統括しているのが江口将美です。現在はアメリカに居を構え、i-PROの世界戦略を練っています。ドイツ、シンガポール、アメリカと豊富な海外経験をもつ江口の目には、現在どんな景色が映っているのでしょう。そして、i-PROがグローバル市場で飛躍するための「鍵」はいったい何なのか。その心中を率直に語ってもらいました。

i-am i-PRO

2021年 11月 30日

技術者の挑戦と成長を支える、人のつながりと学びの場

技術者の挑戦と成長を支える、人のつながりと学びの場

(2023年2月16日追記) お知らせ:2023年3月3日の富士ソフト様の工場IoTセミナーにおきまして、”i-PROがカメラで取り組む工場現場のAI,IoT化”という内容でi-PROの高橋秀明が発表させて頂きます。ぜひご覧ください。 https://www.fsi.co.jp/aws/event/eve.html#no_03 「私の名前の字画は大大吉だそうです。いい仲間に恵まれて成長できる、大きな成功を得られるそうです。字画占いのとおり、i-PROは、まさに私の成長を支えてくれている大切な仲間とのつながりの場なんです。」そう言って笑う高橋秀明は、ソフトウェア開発やシステムエンジニアの経験を生かし、i-PROの黎明期にはお客様現場の最前線で活躍しました。現在は、R&D(Research & Development/研究開発部門)「コーポレートソフトウェア」のヘッドとして、ソフトウェア領域における技術人材育成、プロセス改革、要素技術創出を、グローバルで統括しています。i-PROのソフトウェア技術者が世界トップ・レベルへと躍進するために必要なものは何なのか、語ってもらいました。

i-am i-PRO

2021年 11月 11日

i-PROの進化とともに技術者も世界トップ・レベルに

i-PROの進化とともに技術者も世界トップ・レベルに

i-PROの技術全般のバックボーンとなる部門が「コーポレートテクノロジー」です。インテリジェント監視やパブリックセーフティを中心に、医療・産業用映像モジュールも含め多岐にわたるi-PRO製品全般において、先行技術の開発や最前線のプロダクト・チームによる企画開発のサポート、技術者のスキルアップなどを後押ししています。i-PROが世界水準の企業として躍進していくうえでも、大きな役割を担っているR&D(Research & Development/研究開発部門)のヘッドである高桑誠に、i-PROにおけるR&Dの重要性と今後の展望を、技術者目線で語ってもらいました。

i-am i-PRO

2021年 11月 11日

新しいビジネスプロセスとシステムでi-PROの成長を支えたい

新しいビジネスプロセスとシステムでi-PROの成長を支えたい

i-PROが真に「独立する」うえで不可欠なのが、自前の情報システム。限られた時間でそれを構築するのは至難の業です。志賀亜矢子は、ビジネスプロセステクノロジーセンター(以下、BPT)で、その陣頭指揮をとっています。彼女にかかる重圧は想像を絶するものがありますが、本人はそれを楽しんでいるようにも見えます。志賀がi-PROで実現しようとしているITのあるべき姿はどのようなものなのか、聞いてみましょう。

i-am i-PRO

2021年 6月 1日

議論を通じて創り上げていく会社にしたい

議論を通じて創り上げていく会社にしたい

アメリカの大学でMBAを取得し、外資系企業で人事のスペシャリストとして働いてきた岡本佐知子は、外資での人事経験が日本企業の役に立つのでは?と考えていました。どこかのタイミングで日本企業の人事をと思い始めていたそんな時に声をかけられ、パナソニックi-PROセンシングソリューション株式会社への入社を決めました。その岡本の思い描く人事や組織とは、どのようなものなのでしょうか?

i-am i-PRO

2021年 2月 9日