i-PROの進化とともに技術者も世界トップ・レベルに

i-PROの進化とともに技術者も世界トップ・レベルに

i-PROの技術全般のバックボーンとなる部門が「コーポレートテクノロジー」です。インテリジェント監視やパブリックセーフティを中心に、医療・産業用映像モジュールも含め多岐にわたるi-PRO製品全般において、先行技術の開発や最前線のプロダクト・チームによる企画開発のサポート、技術者のスキルアップなどを後押ししています。i-PROが世界水準の企業として躍進していくうえでも、大きな役割を担っているR&D(Research & Development/研究開発部門)のヘッドである高桑誠に、i-PROにおけるR&Dの重要性と今後の展望を、技術者目線で語ってもらいました。

i-am i-PRO

2021年 11月 11日

新しいビジネスプロセスとシステムでi-PROの成長を支えたい

新しいビジネスプロセスとシステムでi-PROの成長を支えたい

i-PROが真に「独立する」うえで不可欠なのが、自前の情報システム。限られた時間でそれを構築するのは至難の業です。志賀亜矢子は、ビジネスプロセステクノロジーセンター(以下、BPT)で、その陣頭指揮をとっています。彼女にかかる重圧は想像を絶するものがありますが、本人はそれを楽しんでいるようにも見えます。志賀がi-PROで実現しようとしているITのあるべき姿はどのようなものなのか、聞いてみましょう。

i-am i-PRO

2021年 6月 1日

議論を通じて創り上げていく会社にしたい

議論を通じて創り上げていく会社にしたい

アメリカの大学でMBAを取得し、外資系企業で人事のスペシャリストとして働いてきた岡本佐知子は、外資での人事経験が日本企業の役に立つのでは?と考えていました。どこかのタイミングで日本企業の人事をと思い始めていたそんな時に声をかけられ、パナソニックi-PROセンシングソリューション株式会社への入社を決めました。その岡本の思い描く人事や組織とは、どのようなものなのでしょうか?

i-am i-PRO

2021年 2月 9日

2021年にi-PROが進む5つの道

2021年にi-PROが進む5つの道

全世界を覆った新型コロナ禍によって、生活様式の変更を迫られた2020年。マスクを着用するのが日常となり、リモートで働くことも珍しい事ではなくなりました。 2021年はどんな年になるのでしょうか。新たな年を迎え、国内監視カメラ国内トップメーカーである私たちi-PROは、進むべき方向性を、改めて見つめ直しました。

i-offer TECHNOLOGY

2021年 1月 25日

i-PROが見据えた、グローバル市場の展望と次なる展開

i-PROが見据えた、グローバル市場の展望と次なる展開

政情の変化や昨今の新型コロナウイルス騒動など、社会不安が広がると共に、その重要性が増すインテリジェント監視の世界。市場の現状と、i-PROが考える海外戦略とは何か。パナソニックの海外販社経験が長く、i-PROセキュリティ事業部門で海外営業を担当し、グローバル市場での成長に取り組む執行役員の櫃石紀男に聞きました。

i-am i-PRO

2020年 12月 23日

国内トップメーカーのコアと新たなチャレンジ

国内トップメーカーのコアと新たなチャレンジ

パナソニックi-PROセンシングソリューションズ株式会社のセキュリティカメラシステムは、長きにわたって国内トップメーカーの地位を築いています。国内での事業を統括している国内サーベイランス事業部というチームで事業部長を務める朝比奈純は、かつてi-PROのIPネットワークカメラ事業の立ち上げにも大きな役割を果たした人物です。そんな彼に、国内におけるセキュリティカメラ事業の現在地と今後の展望について、語ってもらいました。

i-am i-PRO

2020年 11月 11日